こんにちは!オトケイです。
【知らなきゃ損?】IT系に強いおすすめ転職サイト13選【未経験OK】というテーマで書いていきます。
下記のように悩まれている方多いのではないでしょうか?
いい求人情報を探すコツや、転職後のキャリアなど知りたいな。
転職するなら、良質な求人が見つかるサイトを利用したいですよね。
昔の僕も、複数サイトを使えばいいのか、結局どのサイトがいいのか分からず悩みました。
僕が実際に使ってみて良かったものを厳選しました。是非参考にしてみてください。
この記事ではこんな疑問にお答えします!
本記事の内容!
・IT系に強いおすすめ転職サイト・エージェントを知りたい。(営業、エンジニア別で)
・IT業界で良い求人を見つけるポイントを知りたい。
・IT業界に入った後のキャリアはどうなっているの?
IT業界を考えている方、IT企業の実態を知りたい方、是非参考にしてくださいね!
IT転職を考えている方から話を聞くと、「とりあえず適当なサイトに登録しとこう!」という方は多いです。
ですが、自分の人生のターニングポイントに「とりあえず」という考え方は一回捨てるべき。
それぞれに「良し悪し」があって、「自分に合ったものはどれか」を見極め、合うものを組合わせることが大切です。
本記事で説明していきますね。
本記事の信頼性!
この記事を書いている僕はこんな経歴です!
- 飲食、教育、イベント業界を経験し、IT企業へ転職
- IT転職で月収50万以上を達成
完全に未経験からこの業界に入り、見えてくるものも増えてきました。
今業界にいるからこそ言える、「経験に基づいたリアルな情報」を記載していきます。
転職サイトと転職エージェントの違い
まずは簡単に転職サイトと転職エージェントの違いを説明します。
転職サイトとは?
転職サイトは「多くの求人が掲載されているサイト」を指し、自分で探して応募、面接と進めていく転職サービスです。
転職サイトの良い所は自分のペースで求人を探し、選考を進められるところ。
逆にデメリットは企業によって、転職回数、学歴、経歴のフィルターを設定する場合があること。
転職エージェントとは?
転職エージェントは転職のキャリアアドバイザーが1人1人に担当としてつき、あなたの特性、経歴にあった転職先を探し、提案してくれる転職サービス。
大きな特徴(メリット)としては、履歴書の添削、模擬面接、推薦、年収交渉などを対応してくれること。
逆に転職サイトと比べて自分のペースというよりは、エージェントと足並みを揃えて選考を進めていく流れになります。
最近は非公開求人を多く取り扱っているエージェントが増えてきました。
転職サイトと転職エージェント、結局どっちを使えばよいの?【おすすめの使い方】
結論、両方使うべき。
理由としては両方のサービスの「良いとこどり」が、一番転職を成功させる確率が高いから。
具体的には転職サイトで情報収集、また自分に合う会社の目星をつけた後に、転職エージェントのサポートを受けつつ選考に進むというやり方。
「情報取集」と「選考」は分けて考え、それぞれのサービスの強みを活かしましょう。
【IT系に強い】おすすめ転職サイトを知りたい!
それでは本題。
結論、IT業界に強い、無料の転職サイトは下記の通り。
上記の転職サイトをおすすめする理由は、実際に僕が「使ってみて良かった」こともあるのですが、転職は一部、情報戦の側面があるからです。
僕が色々仕事を探して動いていた時、「面倒くさい」気持ちもあってマイナーな転職サイトを1つだけ使っていました。
ただいつまでたってもあまりピンとくる求人がなく、条件も微妙。。
早く今の会社を辞めて現状を変えたいのに、時間だけが過ぎて焦る日々。
「結局今の会社に居続けるしかないのか、、」と考えて、朝吐きそうになる日もありました。
そこから複数転職サイトとエージェントを活用したところ、情報量が圧倒的に変わり、すぐに条件の合う会社を複数見つけることが出来ました。
当然選考進む中で落ちたりもしましたが、結果条件に合う会社の1社に採用され、今長く続けてこれてます。
「給与」や「待遇」そして「仕事内容」もピッタリの求人があったとしても、知らなかったら、良い求人も存在しなかったのと結局同じ。
少ない情報で戦っていた時、「知りもしない良い会社」をたくさん見逃していたと思います。
総務省統計局の労働力踏査によると、2019年の転職者数(年間)は、過去最多の351万人いる現在。
それだけのライバルがいる中で、情報が少ないだけで圧倒的に不利になることを学びました。
転職活動は良い求人の「イス取り合戦」です。
本当に良い求人にはそれだけ人が集まるので、まずは「質の良い求人の情報が拾えるという環境」を作りましょう。
上記で紹介したサイトは、転職をする上で情報の網羅性でまず負けません。
また転職サイトは1つだけでは偏るため、2つ以上のサイトから網羅的に情報を得る必要があります。
(正直もう少し挙げたかったのですが、この2つ以外の転職サイトは微妙だったので。。)
他の人に負けないでくださいね。
「リクナビNEXT」|転職者の8割以上が利用
情報量が多いので、常に隙間時間に求人を探したり、コンテンツ(自己分析ツールのグッドポイント診断、転職ノウハウ)を活用。
リクナビNEXTは僕自身も一番利用しました。
毎週1,000件以上の求人が更新されるので、正直見切れないのですが、条件を絞り抽出していく流れになります。
IT業界の求人に絞っても、12,000件以上の募集があり。
「履歴書」と「職務経歴書」を無料で作成できるツールも便利、ワードとエクセルへ出力が良いですね。
欠点は送らてくるメールがイマイチなこと。正直あまりあてにならないので、基本は自分で探していくスタンス。
逆を言えばメール以外の欠点はありませんでした。
公式サイト(無料登録)
「doda」|求人数が多く、企業の信頼も厚い
dodaは掲載数が多く、サポート力も兼ねそろえています。
深田恭子さんの「デューダ子」の印象が一番強いのではないでしょうか。
- 公開求人:70,000件以上
- 非公開求人:30,000件以上
なおIT業務に関わる求人数は22,481件あります。(2020年11月時点)
転職サイトの強みを活かすには、やはり情報量が大切。
上記の求人掲載数は十二分に達していますね。dodaはリクナビNEXTと合わせて、転職サイト界(求人数)のツートップです。
デメリットとして、dodaはエージェントのサービスも利用できるのですが、担当者の能力に差がありますね。
専門性を有していない担当者もしばしば。。
なので転職サイトとして求人探し、情報集めを利用目的とした活用が良いです。
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【IT系に強い】おすすめ転職エージェント!
⇒転職成功実績No1の大手サイト。エージェントの質が高いです。
⇒IT業界特化。16,000社との取引実績と、年収UP相談が得意。
転職支援実績は25万人。それだけの成功データがあります。
転職エージェントは、特に「未経験の方」は必ず利用した方が良いです。
理由としては模擬面談や履歴書など添削、またエージェントがあなたの個性や能力を加味して、条件の良い企業を紹介してくれるから。
年収UPの交渉も代わりにやってくれますよ。
ただし良いとこばかりではなく、エージェントの質が「人によって大きく分かれる」ことも事実。
考えとしては賛否両論ありますが、僕の経験上、大手ほどエージェント自身の教育体制が整っている傾向が強い=質が高いです。
また過去の転職成功事例や企業ごとの採用傾向、転職ノウハウのデータが多くあります。
僕がある中堅転職エージェントを利用した時、最初の面談時から「ちょっと微妙だな。。」という担当者とあたり、次の日から別の大手エージェントに変えたことがあります。
なんか上辺だけで事務的に淡々と進める感じが受け入れなかったんですよね。
また人の合う、合わないだけは運の要素が強いですが、担当を変えてもらうことも可能。
転職は「自分の人生を、より良い方向に変えることが出来るターニングポイント」です。
少しでも最新かつ多くの情報を俯瞰し、その上で積極的に行動していきましょう。
「リクルートエージェント」|約30万件、圧倒的な求人数
リクルートエージェントはエージェントの中でも求人数が圧倒的です。
公開求人・非公開求人合わせると約30万件。
- 公開求人:105,373件
- 非公開求人:180,279件
- IT・通信業界求人:約78,000件(内非公開求人が50,000件)
大手からベンチャーまで取り扱いがあるので、自分に合う求人がみつかりやすいです。
また事務的な対応もなく、ちゃんと真摯に向き合ってくている印象でした。
欠点は他のエージェントも同様ですが、連絡や日程調整が少し面倒くさいです。(僕が面倒くさがりなこともありますが)
また人としての合う合わないはやっぱりでてしまいますが、他のエージェントサービスと比べて「担当者の質は高い」です。
合わない場合は変えてもらうことも出来るので、遠慮せずに変更を申し出ることが必要。
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「パソナキャリア」|年収UP率が強み
パソナキャリアはIT業界に強く、また年収UP率が強みのエージェントです。
また各業界ごとにエージェントチームを組み特性強化、その中でもIT業界に力をいれている印象。
- 転職者の年収UP率67.1%
- 求人数は40,000以上
IT業界を目指し、かつ年収を上げたい人は利用すべき。
リクルートエージェントと比較し、求人数はおとりますが、その分IT業界でも条件の良い求人が多かったです。
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【IT営業特化】おすすめな転職サイト・転職エージェント!
職種に特化した、良質だけど見極めにくいサイトを紹介します。
IT営業を目指す方は「予備としての利用」がおすすめ。
「営業向けおすすめ3サイト(エージェントも含みます)」
マイナビエージェント※マイナビのプロモーションを含みます。(首都圏に強い)
⇒転職における定番サイト。大手なので登録して損はないです。
ミイダス→自身の能力やパーソナリティ(性格等)を入れると、企業から書類選考合格済みの「面接確約オファー」が届く仕組み。
就職Shop(20代向け)
→リクルートが運営する20代向け転職サイト。
年代特化のマッチングをサポートしてくれて、未経験OK、書類選考無しが特徴。
営業はパーソナリティが注視される傾向があります。
そのためには複数の特化型サービスを「上手く併用する」ことが大切。
上記は「パーソナリティ」と「地域」「年代」特化ですね。
ちなみにIT営業志望でエージェントを使用する場合、ポイントはあなたの性格で自分がマイナスだと感じてる要素(内気、人見知り、面倒くさがりなど)を気にしてくれるかどうかが良いエージェントの判断基準です。
なぜなら転職を成功させる上で、最も考慮すべき点だから。
転職するのは、今の環境に何かしらの「マイナス」を感じていることが原因。
次の転職先では、絶対に解決させなければいけないポイントです。
「あなたの能力を活かす」「興味のある仕事」「やりたいこと」「待遇」どれも大事ですが、
それよりも、そもそもの原因となった「マイナス部分」「悩み」を真摯に理解してくれようとしてるかが重要。
転職しても、結局「同じ悩み」を繰り返したら何の意味もないですよね。
「マイナビエージェント※マイナビのプロモーションを含みます。」|20代~30代に人気
マイナビエージェント※マイナビのプロモーションを含みます。は特に関東圏、また20代~30代に強い転職エージェント。
- 関東エリアの求人を網羅されており、「東京・神奈川・埼玉・千葉」における優良企業の求人が豊富
- 20~30代に転職サポートが強み!人事&採用担当との太いパイプをもつ
マイナビは上記の通り、使う側の対象者を明確にしたサービスを提供するので、「年代・地域」が合致していれば、とても使いやすいです。
逆に、例えば地方で40代以上であれば、他のエージェントを利用した方がよいですね。
IT求人も多く、使ってみた使用感としてはエンジニアより、営業やその他管理部門に強いです。
公式サイト(無料登録)
「ミイダス」|3つの適職診断の精度が高い
市場価値診断が有名なミイダス。
求人探しはもちろんですが、自分の市場価値を確認できるので、個人的には「自己分析ツール」として使うことをおすすめします。
ミイダス3つの診断
あなたの「現在の市場価値」診断
7万人の転職データから、類似した経歴・スキルを持つユーザーへのオファー実績から算出。また、企業の選考条件に合致した企業数も算出。あなたの「コンピテンシー」診断
あなたの強みやストレス要因、相性の良い上司・部下など、ビジネスマンとしての
あなたのコンピテンシー(行動特性)を分析します。あなたの「パーソナリティ」診断
あなたの生まれ持った個性や心のコンディションを診断し、どうすれば仕事の場面で最大限力を発揮できるのかを分析します。
IT営業は特にパーソナリティを求められることが多いので、利用は必須。
無料なので試しておきましょう。
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就職Shop|20代向け、書類選考無し
就職shopはリクルートが運営する、20代に特化した転職エージェント。
主に若手がほしい企業と強いパイプがあるので、20代の方は利用して損はないです。
IT業界の中でも、特に20代メンバーを探している求人に特化していますね。
また書類選考は無いことが大きな特徴です。
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【エンジニア特化】おすすめの転職サイト・転職エージェント!【経験者向け】
次にエンジニアです。
エンジニア向けおすすめサイト(エージェントも含みます)
【未経験又はIT少し経験したことがある人向け】
⇒個人的にはエンジニア向けの転職サービスでは一番おすすめ。
エンジニア特化で15年以上対応した実績、マンツーマンサポート、4,000件以上の求人。
⇒非公開求人が多く、特にエンジニア向け。
ハイクラス転職にも対応しています。
「レバテックキャリア」|エンジニア特化の最高峰!
レバテックキャリアはIT/Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス。
担当するエージェントがIT知識を有しているので、エンジニアに特化したサポートをしてくれます。
もともとがシステム開発から始まった会社なので、エンジニアの特性やスキルなど、ノウハウはピカイチ。
年収が280万以上上がった実積、最速1週間で内定までだした、異例の転職サービス。
公式サイト(無料登録)
「マイナビ IT AGENT」|首都圏のエンジニア転職に強い!
IT/通信業界:約3,700件
インターネット/広告業界/ゲーム:約2,800件
マイナビ IT AGENTはマイナビから派生した、ITエンジニア特化型エージェント。
IT特化のサービスは関東と関西の2拠点がメインなので首都圏に強く、逆に地方に弱いという特徴があります。
ハイクラスの転職にも対応しているので、キャリアアップしたい人に最適。
「年収UP」「キャリアアップ」「会社が合わないので、今すぐ仕事辞めたい」など、転職者それぞれのニーズ合わせた提案ができる転職エージェント。
公式サイト(無料登録)
【エンジニア特化】おすすめの転職サイト・転職エージェント!【未経験者向け】
完全未経験者は下記がおすすめです。
未経験のエンジニア向けの転職サービスは、スクールとセットになっているものが多いです。
スキルを身に着け、転職先までサポートして面倒見てくれるところですね。
【完全未経験者向け】
TECH CAMP
→未経験からのエンジニア転職支援。転職出来なかったら全額返金制度あり。
ホリエモンこと堀江貴文さんが推す転職プログラムとして有名になりました。
GMO、U-NEXTなど転職実績もあり、転職率も99%を超えます。
10秒で登録完了!TECH::CAMPオンライン説明会→異業種・未経験からのIT業界転職専門サイト。
「エンジニアスクール+転職支援」の内容になっていますが、エンジニアのためのスクールが完全無料、オンライン(在宅)も整備されています。
サイバーエージェントやDMMへの就職実績もありますね。
DMM WEBCAMP→未経験+ITエンジニア専門サイト。
「エンジニアスクール+転職支援」型です。ローランドとのコラボが話題。
特徴としては厚生労働省指定の給付金制度の対象講座に認定されているので、費用の最大70%が給付金として支給されます。国のお墨付きですね。
基本はプログラミングのスクールがセットになっている転職う支援サービスとなります。
上記3つは下記にて詳細を記載していますので、良かったら参考にしてみてください。
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※【補足】
ちなみにこういった無料のスクール系は、就職後にその企業がエージェントに対価を支払う仕組みになっているので転職者の負担がありません。
(昔気になって調べたことがあります。)
なので学習の質は全く問題ありません。
未経験でエンジニア志望の方は、スクールがセットになっているIT専門サイトを選んでください。
最近では無料の学習支援も充実してきているので、是非有効活用することをお勧めします。
スクール特化した内容は下記記事をご参考に。
IT業界で良い求人を見つけるポイントとは?
ポイントは3つです。
- 企業が隠したい「ネガティブな情報」を集める
- テレワーク・フレックス制度が導入されているか
- 給料体系はどうか
- 福利厚生・副業はどうか
順番に見ていきましょう!
企業が隠したい「ネガティブな情報」を集める
正直ここが一番大切。
狙いたい企業が定まってきたら、求人に書かれてるポジティブな情報だけでなく、ネガティブな情報を集めましょう。
なぜならネガティブ要素を含めて、「自分が受け入れられるか」が大切だから。
例えば長時間労働に不満があって転職したのに、転職先でも労働時間が長かったら意味ないですよね。
ただ企業側は求人情報に、基本マイナスの実情はかきません。
そんなネガティブな情報収集する手段として、転職会議がおすすめです。
僕も実際使っていましたが、その会社で働いた社員の、生々しい年収や職場環境の口コミをみることが出来ます。
記事にしているので、良かったら参考にしてみてください。
テレワーク・フレックス制度が導入されているか
あればいいやと考えがちですが、かなり大事です。
IT企業でこれらの設備・制度が導入されていないということは、何かしらの理由がある可能性が多いです。
企業体質が古く情勢に対応する柔軟性がない、社員への配慮が不足している、そもそも資産に余裕がなく設備を導入できない、、などなどです。
今IT業界は、家にいながらほとんどの仕事が出来る時代です。IT業界はその先駆者の立ち位置。
常に会社で仕事しないと嫌だ、という人以外は基本外した方が良いです。
給料体系はどうか
これもいうまでもなく大事ですよね。
IT業界は言うまでもなく、他業界と比べて平均的な給料は高いです。
そうはいっても当然企業ごとにも差はあるので、数年先も見据えて、出来るだけ良いところを選びたいですね。
基本は求人の金額だけでなく、下記サイト等で気になった会社の平均年収を調べてください。
入社した後どれくらい貰えるかも大事ですが、その後どれくらい上がるかがある程度予測できます。
福利厚生はどうか
ここもあればいいやの考えはやめましょう。
会社によって「家賃補助」、「地域手当(働いてるエリアや住んでるエリアで支給される手当)」、「会社の独自手当(誕生日手当や禁煙手当など独特なものが多いです)」などある場合があります。
例えば家賃補助が3万、地域手当が2万、会社の独自手当が1万だとすると、月間6万、年間72万変わってきます。
かなり大きいですよね。基本給で1万違ったとしても年間12万です。
「トータルでいくら貰えるのか」、という視点で見極めることが必要ですね。
IT業界に入った後のキャリアはどうなっているの?
基本は出世・昇進か、独立。
個人的にはどちらの選択肢になるにせよ、気持ちとしては独立する気持ちが良いと思います。
個人で独立する気持ちで仕事に取り組めば、自ずと周りから評価されやすい行動をとるようになります。
他人に任せる、他人のせいにするではなく、自分が何とかしないといけない、「自分事」の心持ちですね。
何れも高収入になっていくと思うので、自分で判断する時期を決めて、選択するのが良いと思います。
まとめ
・IT系に強いおすすめ転職サイト【本記事で紹介した転職サービス】
- リクルートエージェント
- マイナビエージェント※マイナビのプロモーションを含みます。
- DODA
- リクナビNEXT
- パソナキャリア
- マイナビエージェント※マイナビのプロモーションを含みます。
- ミイダス
- 就職Shop(20代向け)
- レバテックキャリア
- マイナビ IT AGENT
・IT業界で良い求人を見つけるポイントは、ネガティブな情報を探すこと、テレワーク・フレックスはあるか、給料(平均年収)はどうか、福利厚生はどうなっているかが重要です。
・IT業界に入った後のキャリアは、昇進か独立です。
【知らなきゃ損?】IT系に強いおすすめ転職サイト13選【未経験OK】いかがでしたでしょうか?
是非前向きに検討してみてください!
本日はここまでです。
ではまた!