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カスタマーエンジニアがきつい、底辺と言われる3つの理由とは?

カスタマーエンジニアがきつい、底辺と言われる3つの理由とは?
カスタマーエンジニアに興味がある人人
カスタマーエンジニアに興味がある人人

カスタマーエンジニア(CE)に転職してみたいけど、きついとか底辺とかいう言葉をたまに耳にする。。

残業が多いとか休日がないとか聞くけど。

個人的には仕事の内容も興味があるので、本当の理由と実態を知りたい。

おとけい
おとけい

カスタマーエンジニアは大変な仕事ですが、「きつい」とか「底辺」と僕は思わないです。

理由や実態含め、この記事ではそんな疑問にお答えします!

本記事の内容!

  • カスタマーエンジニアってきつい、底辺と言われえる本当の理由
  • カスタマーエンジニアの残業と休日出勤は変わってきている話
  • 文系こそが カスタマーエンジニアにむいている!
  • カスタマーエンジニアの将来性は明るい?
  • カスタマーエンジニアの仕事内容は?
  • カスタマーエンジニアはどんな技術が身に就く?キャリアパスは?
  • カスタマーエンジニアに必要な資格とは?
  • カスタマーエンジニアの年収について(比較的高水準)
  • カスタマーエンジニアになるには?未経験OK?
  • 会社選びが最重要。メーカーや代行店など選び方は?
  • カスタマーエンジニアに転職したいけど求人情報はどこがいいの?

本記事の信頼性!

この記事を書いている僕は、

飲食、イベント、教育業界で働き、今は転職してIT企業で約10年働いてます。

「カスタマーエンジニアってきつい、底辺」と言われる理由は、数年前までの1部の労働環境にありました。

ITの仕事を専門とする僕が、詳しく解説しますね。

ここでは「経験に基づいたリアルな情報」を記載していきます。

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カスタマーエンジニア(CE)ってきつい、底辺と言われる本当の理由

カスタマーエンジニア(CE)ってきつい、底辺と言われる本当の理由

カスタマーエンジニアが「きつい」「底辺」と言われる理由は下記の通りです。

  • 残業が多い
  • 休みの日でもトラブル、障害で休日返上になる
  • 機器の不具合時はお客さんフロントになるため、クレームを受けることが多い

ただし上記は数年前までの一部実態とイメージであり、現在では改善されている項目もあります。

順番にみていきましょう。

残業が多い

残業については、担当してる顧客やエリアによっても変わってきます。

担当している保守機器の障害状況によって、例えば故障の原因特定に時間がかかったり、また部品交換をしても不具合が改善されない場合、どうしても作業が長引くことがあります。

また対応後に保守の報告書を書いて承認を得て、といった事務処理があり、特に昔は煩雑だったので残業が増える傾向がありました。

ただ労働時間についてはここ数年働き方改革の動きもあり、厳しく残業規制が入っているので、かなり改善されてきています。

休みの日でもトラブル、障害で休日返上になる

カスタマーエンジニアでストレスが溜まる特徴はこの点かなと思います。

どんなに休日でも、機器(サーバなど)が不具合を起こした場合に、すぐに現場に駆け付けなければいけないことがあります。

多くの場合当番制だったり、日ごとに何人かで体制を組むこともありますが、長期休暇の時でも連絡くることがあるので、やはりストレスになりますね。

機器の不具合時はお客さんフロントになるため、クレームを受けることが多い

まだしっかりと関係性が出来ていないお客さんだと、機器が故障した際に駆け付けた際、「早く直してくれ」や「仕事が出来なくて困る」など直接話を受けることがあります。

カスタマーエンジニアは機器不具合時にお客さん先でフロントにたつことが多いため、どうしてもその機会が多いんですね。

基本「怒られ役」といったら営業のイメージがありますが、機器障害時の早期復旧対応という意味では、カスタマーエンジニアが役割柄、最初にお客さん対応となる場面があります。

カスタマーエンジニア(CE)の残業と休日出勤は、変わってきている話

カスタマーエンジニア(CE)の残業と休日出勤は変わってきている話

ここまででカスタマーエンジニアがきつい、底辺と言われる主な理由について説明してきましたが、残業と休日出勤については大きく状況が変わってきてます。

その理由としては、働き方改革を始めとした、残業規制、労働時間の厳格化として、国が大きく動きだしたことが背景にあります。

そのためトラブル対応時など多く残業したら、次の日はフレックスでその分労働時間を減らしたり、休日に出勤したら平日はしっかり休むということがしっかり管理されています。

どうしても休みを取りたい日は、他のメンバーで待機の人員を調整してくれたりといった相談もできますし、働く環境としてはかなり改善されてきていますね。

文系こそが カスタマーエンジニア(CE)にむいている!

文系こそが カスタマーエンジニア(CE)にむいている!

文系こそカスタマーエンジニアに向いています。

何故ならエンジニアの中では、コミュニケーション力が必要になってくる職種だからですね。

トラブル時はもちろんですが、点検作業など機器のある場所へ直接行って対応するのがカスタマーエンジニアなので、お客さん先へ行く回数も自然と増えます。

喋ることが得意である必要はなくて、あくまでお客さんの考えていることや意図を正確に読み取って、正しい対応をする

といった意味でのコミュニケーション力ですね。

これが出来るカスタマーエンジニアは、お客さんから信頼されるので、新規案件など、他の仕事の依頼をとってきます。

カスタマーエンジニアでありながら営業も出来てしまう、その可能性を大きく含んでいるのが文系のカスタマーエンジニアだと思っています。

カスタマーエンジニア(CE)の将来性は明るい?

カスタマーエンジニア(CE)の将来性は明るい?

カスタマーエンジニアの将来性は明るいです。

なぜなら仕事がなくならないから。

IT企業のほぼ全てにいえることですが、今、業界全体がかなり伸びています。

IT業界の根本はパソコンやサーバなどのハードウェアがあって初めて成り立つので、ハードウェアのスペシャリストであるカスタマーエンジニアは絶対必要です。

機器の保守や点検、また機器搭載、設置、配線作業など、今後もなくならない仕事です。

カスタマーエンジニア(CE)の仕事内容は?大きく3つ!

カスタマーエンジニア(CE)の仕事内容は?大きく3つ!
  • ハード機器の組立て、搭載
  • ハード機器の保守
  • ハード保守の点検

カスタマーエンジニアの仕事は大きく分けて3つです。

順番に解説していきますね。

ハード機器の組立て、搭載

主にハードウェア全般を担当する専門家です。

サーバやPCがメインになりますね。

具体的にはサーバやPCが使えるように、機器をセッティングします。

サーバであればサーバラックに搭載して、またはLANケーブルや電源ケーブルを他の機器と干渉しないようきれいに整線します。

PCであれば電源を立ち上げて、BIOSの設定、OS起動後の初期設定まで担務することが多いですね。

純粋に機械が好きな人は、本当に楽しいと思いますよ。

なお全体の流れとしては、CE作業で組み立てた機器に、今度はSE(システムエンジニア)がシステムを組み込んだり設定したりして、お客さんに納品することがおおいですね。

ハード機器の保守

サーバやPCが壊れた際に、お客さんから連絡を受け現場へ行き、故障を直します。

内容は、パソコンであればお客さんが機器にお茶やコーヒーこぼして動かなくなったというものから、純粋にマザーボード(機器の心臓部分)やHDD(データを保存するところ)など様々です。

また保守の契約内容により、連絡を受けて翌営業日までに対応するものから、24時間365日、その日中に対応する契約のものまであります。

(基本は何人かで日ごとに待機して、当番制になりますが)

ハード保守の点検

定期的に機器に不具合が無いかを点検します。

機器が正常に操作するか、また搭載されている場所の温度環境は問題ないか、機器が汚れていれば簡単に掃除したりもしますね。

契約によって2週間に1度みるものもあれば、1年に1回のものもあります。

カスタマーエンジニア(CE)はどんな技術が身に就く?キャリアパスは?

カスタマーエンジニア(CE)はどんな技術が身に就く?キャリアパスは?

カスタマエンジニアが身に付く知識と技術は下記の通り。

  • ハードウェアの知識と技術
  • コミュニケーションスキル

2点が主な習得スキルです。見ていきましょう。

ハードウェアの知識と技術

最新の機器がでる度にその機器の特性および特徴を理解することが必要になってくるので、自ずと経験含め知識が身についてきます。

パソコンであればNEC、東芝、富士通、DELLなどなど、メーカーやシリーズ、機種によって作りが違うため、担当しているお客さんが使用する機種は、特に詳しくなっていきます。

コミュニケーションスキル

戦術した通りお客さんと接する機会も多いので、コミュニケーションをベースに対応力や応酬話法の技術が身に付きます。

当然トラブル対応に対してもどんどん対処力がついてくるので、社会人としての能力は飛躍的に向上します。

個人的にはトラブル対処が上手くできる人はどの業界でも少ないので、身に着けられると仮に転職や独立するとなってもかなり活きてくると思います。

キャリアパス

キャリアパスとしては2択です。

純粋に専門職として技術を深め、定年まで現場で活躍する「職人型」と、管理職に進む「管理型」の大きく2択があります。

どちらが良いということではないので、自分に合うと思ったキャリアパスを考えましょう。

ちなみに僕だったら「職人型」を選びます。

性格柄、技術は極めたいと思う方ですし、現場に出いてる方が好きだからです。

現場でお客さんとかかわったり、純粋にスキルを磨き続けたければ現場に出ていた方がよいですからね。

ここについては好みと向き不向きがあるので、自分に合う選択を考えてみてください。

カスタマーエンジニア(CE)に必要な資格とは?

カスタマーエンジニア(CE)に必要な資格とは?

特に必須というものはありません。

ただ、もしメーカー系のカスタマーエンジニアとして働く場合、メーカーが個別に作っている資格があれば、転職後にその資格が求められる可能性はあります。

例えば「おとけい」というメーカーが仮にサーバをだしていて、グループ会社の「おとけいエンジニアリング」というカスタマーエンジニア会社に転職する場合を考えてみましょう。

メーカーにもよりますが、だいたいは「おとけい」が作っているサーバについて「資格認定制度」があり、試験を受けて合格すれば資格として認定証を発行します。

働く会社によって、この資格取得を求められることがあるでしょう。

カスタマーエンジニア(CE)の年収について(比較的高水準)

カスタマーエンジニア(CE)の年収について(比較的高水準)

カスタマーエンジニアの年収は、平均して600万円前後です。

人によっては1000万以上の人もいるので、給与面では良いとえいえるでしょう。

給与が高い理由としては、残業や休日出勤での対応による上げ幅もありますが、突発的な障害や駆けつけの対応が必要なことから業務内容を考慮する会社も多いからです。

選ぶ会社を間違わなければ、高所得で活躍することができる職種です。

カスタマーエンジニア(CE)になるには?未経験OK?

カスタマーエンジニア(CE)になるには?未経験OK?

カスタマーエンジニアは未経験でも大丈夫です。

カスタマーエンジニアに転職するためには、一般的な転職ルートと大きな違いはありません。

  1. 最低限の知識を身に着ける
  2. 転職サイト、転職エージェントに登録する
  3. 選考に進む

①最低限の知識を身に着ける

出来れば事前にパソコンやサーバの基礎知識(CPU、メモリ、記録装置)、ハードウェア内部の一般的な位置関係を勉強しておくとよいでしょう。

また出来ればITの基礎知識として、「ITパスポート」、「基本情報技術者」を取得しておくとよいです。

②転職サイト、転職エージェントに登録する

転職サイトは一般的な大手転職サイト・エージェントであれば問題ありません。

転職サイトであればリクナビNEXT

転職エージェントであればリクルートエージェントマイナビエージェント×IT

に登録しておきましょう。

転職サイトを利用してある程度自分で会社にあたりをつけ、絞った会社を転職エージェントに相談するといった流れがおすすめです。

③選考に進む

会社に振るいをかけられれば、あとは選考に進みます。

「なぜあなたがカスタマーエンジニアになりたいと思ったのか」「カスタマーエンジニアになることで、何をしたいのか」を明確にしておきましょう。

コツは「自分の軸」をまずしっかりと決めて、「自分の実現したいこと」と「会社のやりたいこと」が一致する、だからここで働きたい!といった流れにもっていくこと。

ビジネスでは自分と相手に利益があって成り立ちますが、転職の採用でも同じことがいえるからです。

会社選びが最重要。メーカーや代行店など選び方は?

会社選びが最重要。メーカーや代行店など選び方は?

個人的には大手機器メーカー(NEC、東芝、富士通など)のグループ会社に所属する、カスタマエンジニア会社がおすすめです。

理由としては、技術知識として把握すべき製品を、ある程度そのメーカーの機器に絞ることが出来るからです。

さすがにすべてのメーカーの機器について、ハード部分を把握するのは大変ですよね。

メーカー系であればある程度範囲を限定した上で、専門性を深めることができます。

また大手のメーカーであれば、大抵はカスタマエンジニア特化のグループ会社を抱えています。

転職サイト登録後、検索欄にメーカー名+カスタマエンジニア、もしくはCEと打てば、求人さえでてればヒットしますよ。

まとめ:カスタマーエンジニア(CE)の仕事は良い方向に変わってきている

まとめ:カスタマーエンジニア(CE)の仕事は良い方向に変わってきている

カスタマーエンジニアは底辺ではありません。

年収も全体水準と比較すればよいですし、働き方改革により職場環境も大きく変わってきています。

当然障害などトラブルが続いたり、時にはきついこともありますが、キャリアも含め、合う人にはとても良い仕事だと思います。

自分に合う仕事か、また自分がやりたいことにマッチしているのか、見極めてみてください。

本日はここまで、ではまた!

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