こんにちは!おとけいです!
本日は【もう限界】仕事辞め時の7つのサインとは?【辛いと感じる人要注意】というテーマで書いていきます。
仕事をしていて、正直辛いと思うことが多くなった。
これからも今の仕事を続けていくべきかな?
仕事辞め時のサインとかあれば知りたい。
仕事が辛くて辞めたいときのサインは7つあります。
僕も昔、仕事が辛くて、辞めるべきか続けるべきか本当に悩んでいました。
この記事ではそんな時の診断とポイントについて説明します!
本記事の内容!
- 仕事の辞め時とは?「仕事を辞めなさいの7つのサイン」
- 仕事の辞め時サイン①周りの人と合わない(関わるのが億劫、面倒くさい)
- 仕事の辞め時サイン②みんながいる前で上司から怒られる
- 仕事の辞め時サイン③メールに多くの人が入っているのに指摘される
- 仕事の辞め時サイン④多数参加のWEB会議で指摘される
- 仕事の辞め時サイン⑤仕事に楽しさややりがいを見いだせない
- 仕事の辞め時サイン⑥給料や待遇がよくない
- 仕事の辞め時サイン⑦仕事が中々出来るようにならない
- まとめ:仕事の辞め時だと感じたら、まずは行動しよう。
本記事の信頼性!
この記事を書いている僕は、
「飲食」「イベント」「教育」業界で働き、今は転職してIT企業で約「10年」働いてます。
診断は客観的に自分を知ることが出来る一つの選択肢。
昔の僕もよく使っていたので、実体験まじえて詳しく解説しますね。
ここでは「経験に基づいたリアルな情報」を記載していきます。
- 仕事の辞め時とは?「仕事を辞めなさいの7つのサイン」
- 仕事の辞め時サイン①周りの人と合わない(関わるのが億劫、面倒くさい)
- 仕事の辞め時サイン②みんながいる前で上司から怒られる
- 仕事の辞め時サイン③メールに多くの人が入っている中、きつい表現で指摘される
- 仕事の辞め時サイン④多数参加のWEB会議で過度な指摘される
- 仕事の辞め時サイン⑤仕事に「楽しさ」や「やりがい」を見いだせない
- 仕事の辞め時サイン⑥「給料」や「待遇」がよくない
- 仕事の辞め時サイン⑦仕事が中々出来るようにならない
- 仕事に「辞め時」のサインを感じたら、早めに転職を考えてみる
- まとめ:仕事の辞め時だと感じたら、まずは今から行動しよう。【転職した方がいいサイン】
仕事の辞め時とは?「仕事を辞めなさいの7つのサイン」
仕事を辞めなさいの、7つのサインは下記のとおり。
- 仕事の辞め時サイン①周りの人と合わない(関わるのが億劫、面倒くさい)
- 仕事の辞め時サイン②みんながいる前で上司から怒られる
- 仕事の辞め時サイン③メールに多くの人が入っているのに指摘される
- 仕事の辞め時サイン④多数参加のWEB会議で指摘される
- 仕事の辞め時サイン⑤仕事に楽しさややりがいを見いだせない
- 仕事の辞め時サイン⑥給料や待遇がよくない
- 仕事の辞め時サイン⑦仕事が中々出来るようにならない
3つ以上当てはまったら赤信号。
自分が消耗する、辛い、また5年後の自分を想像した時に、改善する方向に思えなければ、転職など考え始めたほうが良いです。
なぜなら、あなたの考えや性格、特性に合わない職場である可能性が高いから。
人には合う合わないがあります。仕事は1日の長い時間を費やすので、なおさら自分の合う場所で働くべき。
僕も昔飲食、やイベントの仕事を経験しましたが、正直合いませんでした。
職場の人間関係も淡泊、常に周りを怒鳴り散らす体育会上司、当然仕事を楽しいと感じることは皆無。
定年まで今の仕事を続けることを想像すると、毎日朝吐き気が止まりませんでした。
今はITの仕事に変わって、ほとんどの「辛さ」や「悩み」は改善。今だっからこそ、合う合わないはやっぱりあるんだなと実感します。
仕事が合わないのは、あなたのせいじゃないです。周りが合ってないだけ。
本記事で紹介するサインが3つ以上該当する場合、「苦しい今から逃げる行動」を、
すこしずつでも始めてください。
仕事の辞め時サイン①周りの人と合わない(関わるのが億劫、面倒くさい)
周りの人と合わない、とてもストレスになりますよね。
特に苦手だと思っている人と多く関わりをもつ立場(同じチーム、グループ)だと、嫌でも一緒に仕事をしないといけないので、どんどん消耗していきます。
一般的には表面上なんとか取り繕って、我慢する人がほとんど。
でも本当に嫌なのであれば、逃げるべきだと思います。
人の入れ替わりがある程度見込まれるのであれば、一時的に耐えれば凌げますが、そうでないならこれから何年も一緒にいる可能性は高いですよね。
程度にもよりますが、1つの辞め時のサインと捉えましょう。
仕事の辞め時サイン②みんながいる前で上司から怒られる
ミス等があったとき、みんなに聞こえるような大声で、怒鳴り散らす人いますよね。
上司がこのタイプの人の場合は、基本離れるべきです。
なぜなら人の気持ちを考えない上司の典型例だから。
周りの人がいるのにおかまいなしに怒る人は、周りやあなたに対しての、配慮が著しく欠けています。
自分が気持ちいいからあえてそうしてる人もいますが、いずれにせよそんな上司の下で、まなぶことは何もありません。
仕事の辞め時サイン③メールに多くの人が入っている中、きつい表現で指摘される
メールで仕事を進めるにあたり、CCに多くの人が入りやりとりがされることも多いでしょう。
そんな中で名指しで、かつ「きつい表現」で一定数指摘してくる人がいます。
特に文書だとより冷たい表現になりやすいので、メールの宛先に張っている人全員が気を使うということがおきます。
「ごくたまにある程度」であればまだよいのですが、頻繁に送ってくる人がいる場合、その仕事環境は離れたほうがよいです。
仕事の辞め時サイン④多数参加のWEB会議で過度な指摘される
WEB会議では音声のみで実施される会議も多いので、より参加者に対しての配慮が必要となります。
そんな中で「異常なほど過度な表現で指摘する」「無駄に怒る」などする人が同じ課やグループであったりする場合は、やはり長く同じ場所にいない方がよいです。
配慮が欠けていることはもちろん、他の参加者も黙らざるをえない空気を作るため、とても気まずい雰囲気になり仕事が進みません。
指摘の対象が他の人であれ、自分であれ、良い人間関係の構築を阻むタイプの人といえます。
自分にとってマイナスにしかなりません。
仕事の辞め時サイン⑤仕事に「楽しさ」や「やりがい」を見いだせない
仕事に「楽しさ」や「やりがい」を見いだせない時、根本的に仕事があなたに合っていない可能性があります。
どんな仕事でもある程度上手くいった時や、自分の知らなかった知識を学べた時など、少なからず「プラスの感情」が湧くタイミングがあります。
僕は飲食店の仕事をしていた時、厨房で一品ものを作ったりをしていましたが、正直全く楽しさややりがいをかんじず、本当に合わないんだと感じたことがあります。
今はITの仕事をして、パソコンやネットワークの知識を得ることに、楽しさを感じています。
そういったプラスの感情ががほぼ全くない場合、頻度が少ない場合は別の仕事を検討した方が、良いと言えます。
仕事の辞め時サイン⑥「給料」や「待遇」がよくない
給与に不満があり、且つ数年先も上げ幅が見込めないのであれば、1つの辞め時かもしれません。
給料や待遇は、生活の質を決める要素であり、モチベーションに深くかかわってくるから。
ぼくが転職して感じたことは、自分が思っていたよりも、ある程度楽で給料の良い会社は探せばあるということ。
今後の給料UPや待遇の見込みが薄いのであれば、それは一つの辞め時であるサインです。
給料が高い傾向にあり、比較的未経験でもできる業界としては、IT一択。
僕が実際に未経験で給料UPに繋がったから、という理由もあるのですが、今後将来なくなることがないから。
気になる方は是非調べてみてください。
仕事の辞め時サイン⑦仕事が中々出来るようにならない
仕事が中々できるようにならない場合、それはあなたの能力せいではなく、純粋に合わない仕事だったからです。
真面目な人ほど自分の無能さを責めがちですが、決して無能じゃないですよ。
ちゃんと自分が本当にやりたい仕事、自分の得意なことを含めて自己分析を突き詰めて、合った仕事を探せればちゃんと出来るようになります。
仕事に「辞め時」のサインを感じたら、早めに転職を考えてみる
仕事で消耗して、限界を感じたら、まずは転職活動を始めてみましょう。
今、「未来の自分を変える行動」が出来るかがとても大切。
昔の僕も毎日消耗している中で、少しでも早く辞めたい気持ちから、出来ることを始めました。
初めの一歩は情報収集と、エージェントへの相談がセオリーですね。
結果今はやりたかったITの仕事に就くことができ、給与や待遇面含めて改善。
ご参考までに当時利用して良かったサイトをご紹介します。気になった方は活用してみてください。
「情報収取に使用して良かったサイト」
「転職活動時に利用して良かったエージェント」
⇒転職成功実績No1の大手サイト。在宅勤務の求人が多く、エージェントの質が高いです。
マイナビエージェント※マイナビのプロモーションを含みます。(首都圏に強い)
⇒転職における定番サイト。20代~30代向け、登録して損はないです。
テレワーク必須条件であればリクルートエージェントがおすすめ。
まとめ:仕事の辞め時だと感じたら、まずは今から行動しよう。【転職した方がいいサイン】
仕事の辞め時を感じたら、まずは行動しましょう。
本当に自分がやりたい仕事、自分が楽しく仕事を出来る会社、ちゃんと探せば必ず見つかります。
まずは小さなことでもすぐ行動することが大切。
変化は自分が動かないと一生おとずれません。
転職サイトや情報サイト、または気になっている会社の情報を集めるところから行動していきましょう。
最後に本記事で紹介したサイトを纏めておきます。
「情報収取に使用して良かったサイト」
「転職活動時に利用して良かったエージェント」
⇒転職成功実績No1の大手サイト。在宅勤務の求人が多く、エージェントの質が高いです。
マイナビエージェント※マイナビのプロモーションを含みます。(首都圏に強い)
⇒転職における定番サイト。20代~30代向け、登録して損はないです。