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リクナビNEXTの良い評判と、悪い評判【使ってみての感想も】

リクナビNEXT

こんにちは!

本日のテーマはリクナビNEXTの良い評判と悪い評判【使ってみての感想】です。

リクナビNEXTの評判が気になる人
リクナビNEXTの評判が気になる人
リクナビNEXTの利用を考えているけど、実際のところ評判はどうなんだろう?

名前はよく聞くけど自分に合うか不安。。

おとけい
おとけい
転職サイトと呼ばれるサービスの中では最大手のサイトですね。

今回は本サイトを使ってみての感想などをお伝えします!

この記事ではこんな疑問にお答えします!

本記事の内容!

  • リクナビNEXTとは「どんなサイト」?使ってみた感想と、使う前に知っておくべきこと。
  • リクナビNEXTの「評判」や「口コミ」は?
  • 本サイトのおすすめな「使い方」
  • 無料で使うための「登録方法」

本記事は下記のような人に読んで頂けたらと思います。

・リクナビNEXTを使うかどうか迷っている

・口コミや良くない評判が不安

・どういう使い方をすればよいか分からない

この記事は下記を目的としています。

  1. リクナビNEXTを「使うべきか否か」かが分かる
  2. 本サイトを使う場合の「おすすめな使い方」が分かる

本記事で説明していきます。

本記事の信頼性!

この記事を書いている僕はこんな経歴です!

過去「飲食業界」や「教育業界」、「イベント業界」で仕事を経験!

現在は仕事を変え、IT企業で働いています。

今回はリクナビNEXTを実際に使ってみて、感じたことや口コミなど含め解説していきます。

ここでは「経験に基づいたリアルな情報」を記載していきます。

リクナビNEXTとは「どんなサイト」?使ってみた感想と、使う前に知っておくべきこと。

リクナビNEXTとは「どんなサイト」?

まずはリクナビNEXTのサイト内容、また使う前に必ず知っておきたいことを説明していきますね。

リクナビNEXTとは?

リクナビNEXTは人材業界で最も大手とされる、リクルート社が運営してる転職サイトです。

誰もが一度は聞いたことがある会社ではないでしょうか?

特徴としては下記のとおりです。

  1. 「求人数」は4万2千件以上(2020年7月現在)あり国内最大級のデータベース
  2. 「会員数」は916万人以上
  3. 「転職者」の8割以上が利用している

簡単にまとめると、多くの人、多くの会社が利用している転職サイトということですね。

転職者の立場からも、雇いたい会社の立場からも、まずは登録・掲載しておく転職サイトとして第一に上がります。

大きなプラットフォームなので、その分人が集まり、母数が大きいほど自分の選べる選択肢(転職先)が増えるということになります。

また情報収集用として、とりあえず情報を拾っておいて、自分の条件に合うところが見つかったら転職を検討してみるという人も増えています。

使ってみた感想

僕も実際に使ってみたのですが、「掲載数が本当に多い」「使いやすい」この2つが特徴だと思いました

先述の通り、母数が多いので自分の条件に合う企業は見つけやすいですね。

ただ好待遇の条件で検索するとやはり求人の数はぐっと減りますので、給与の交渉が出来るかも頭でイメージしておくとよいです。(待遇の交渉については後述しますね)

またカテゴリを詳細に条件付け出来る機能が良いです。

転職を少しでも考える以上は、自分の外せない条件は絶対譲らないことが大切ですね。

転職することはそれなりに労力も使いますし、自分の人生の大きな分岐点になるからです。

例えば僕の場合テレワーク(在宅勤務)の制度があることは、かなり優先の条件ですが、しっかり「働き方⇒勤務地⇒在宅Ok」と条件指定出来るようになっていることが〇。

転職を考えているのは、今の環境より良くしたいからですよね。ここで妥協したら絶対だめです。

ちなみにこんな感じです。

リクナビNEXT7

この「外せない条件」をしっかり細分化して設定できるので、とても使いやすいと感じました。

また自動で自分に合いそうな企業をメールやマイページから紹介してくれるのですが、これはあまりあてにならないです。

掲載数が多い分、求人の質については見極めが必要と感じました。

使う前に知っておくべきこと。

リクナビNEXTを利用するときは、事前に下記を知っていきましょう。

  1. 「転職サイト」であり、「転職エージェント」ではない

順番にみていきましょう。

転職サイトであり、転職エージェントではない

転職を考える、若しくは情報取集をするにあたり、転職サイト転職エージェントの大きく2パターンがあります。

この2つは似ているようで特徴が全く違うので、しっかり押さえておきましょう。

ちなみに「リクルート」では下記の通りサービスが分かれています。

「転職サイト」:リクナビNEXT

「転職エージェント」:リクルートエージェント

この二つのタイプのおすすめな使い分けは、後ほど後述します。

転職サイトの特徴

転職サイトとは下記の特徴があります。

  • 多くの求人の中から、自分で探して応募する
  • 自分の都合で求人検索、またスケジュール調整が出来る
  • 第三者からのアドバイス・提案は基本はない
転職エージェントの特徴

転職エージェントは下記のような特徴があります。

  • 第三者(エージェント)から求人の推薦・提案を受ける
  • ある程度エージェント、推薦企業とのスケジューリングに左右される
  • 面談アドバイス、履歴書の添削、非公開求人の紹介を受けられる

この二つの特徴の良し悪しを、上手く使い分けていくことが必要です。

どちらか片方だと足りない、こういった無料サービスは上手くつかってやりましょう。

リクナビNEXT ネクス子

リクナビNEXTの「評判」や「口コミ」は?

リクナビNEXTの「評判」や「口コミ」は?

評判や口混みが気になりますよね。

良い評判悪い評判両方ご紹介しています。

悪い評判・口コミ

基本的には送られてくるメールが多い、また内容がイマイチ。

そして求人の質に微妙なものがあるという意見がありました。

 

送信されてくるメールの信頼性が微妙、また数が多い

求人の質が微妙なものがある

良い評判・口コミ

続いて良い評判です。

やはり掲載数が多いこと、またサイトの使いやすさが特に良い評判として挙がっていました。

この情報量が、何よりも「強み」だと思います。

何故ならそもそもの情報が少ないと、その分選べる選択肢は少ないからです。

僕が本サイトを使ってみて感じたことは、情報が多いことを前提に、「自分に合う会社を振るいに掛けられる」ということが大きいです。

掲載数が多い

求人数は文句なし!さすがリクナビネクスト!

★★★★★

5 点投稿日:2017年04月13日

国内最大規模の転職サイトだと思いますし、大企業から比較的小さい企業まで幅広い求人がありました。

私の職種は経理だったので、営業等の職種と比べたら求人数は少なくなってしまうものの、それでも常時50社から60社程度の求人が掲載されていたと思います。

引用:BEST WORK

 

サイトがとても使いやすい

使いやすくて便利

★★★★

4 点投稿日:2019年12月04日

リクナビNEXTは、他の転職サイトに比べても使いやすくて便利な点で、私は一番のサイトだと思っています。ログインは、他のリクルート系のアドレスと一緒なので、リクルート系のアドレス(ホットペッパーやじゃらんなど)があれば、新たにログインアドレスを設定することなく、すぐにログインができます。

引用:BEST WORK

 

結果につながりました

★★★★

4 点投稿日:2019年12月17日

なんといってもアプリケーションが一目でわかるようなデザインになっているため使いこなしやすいです。最初に登録した希望の求人内容に沿って新着の求人をお知らせしてくれるので新しい求人が出るたびに毎回自分で延々と目を通す必要がありません。また、企業側からも面接受けませんかというようなアプローチも来るので自分に合った求人を幅広くリサーチすることができます。求人内容のページも事細かく記載されてあり、現役社員さんの一日の仕事内容やコメントなども載っているため実際にどういった仕事なのか自分に合っているのかなど想像しやすいです。面接日程の調整などで企業側と連絡を取っている際に返信を返していなかったりするとお知らせがきたりと細かいサポートも充実していました。私自身このリクナビNEXTで現在の職場に巡り合えたので満足しています。

引用:BEST WORK

 

本サイトのおすすめな「使い方」

本サイトのおすすめな「使い方」

おすすめな方法としては、下記の通りが良いです。

  1. リクナビNEXTで自分の興味がある求人をピックアップする
  2. ピックアップした求人をエージェントに相談する
  3. エージェント経由で、企業に応募する

求人サイトで自分にあった条件の求人を探し、転職エージェントを通して応募するスタンスです。

何故ならエージェントを介すことで、下記メリットがあるからです。

  1. エージェントを介することで、面接や履歴書添削など手厚いサポートを受けられる
  2. エージェント経由で条件交渉をしてもらえる

転職エージェントを介すことで、サポートが受けられることがメリットです。

またあまり知られていませんが、実際の求人の応募条件よりも給与等の交渉をしてもらうことが出きます。

転職エージェントは求人企業から、入社した人の年収の「~%」といった取り決めの中で、売り上げがでます。

入社する転職者側の給与条件が上がることは、エージェントにとっても嬉しいことなので、喜んで協力してもらます。

コツは転職サイトで情報を集め、求人を自分でふるいにかける、ふるいにかけた求人を転職エージェントにサポートしてもらうといった流れをくむことです。

転職エージェントとして、リクルートエージェントも併せて利用すると良いでしょう。

無料で使うための「登録方法」

無料で使うための「登録方法」

リクナビNEXTの登録手順を説明します。

基本3ステップで登録は完了するので、5分で出来ます。

①新規無料登録画面よりメールアドレス入力

リクナビNEXTの会員登録画面よりメールアドレスを入力し、「同意して仮登録メールを送信」ボタンを押します。新規無料登録画面よりメールアドレス入力

②プロフィール登録

指定したメールアドレス宛にメールが届きますので、URLをクリックすると下記の項目を聞かれます。

リクナビNEXT

ここまでは必須入力ですが、下記は任意なので、時間があるときに登録でも大丈夫です。

②プロフィール登録 指

入力が終わったら「上記に同意して確認画面へ」のボタンを押しましょう。

③希望条件の入力

基本の情報入力が完了となりますので、この時点で求人サイトを含めた掲載情報は閲覧できるようになっています。

「リクナビNEXT」のアイコンを押すことでサイトトップに入ることが出来ます。

通常、下記希望条件等の画面が出てきますので、時間があれば入力しましょう。

③希望条件の入力

登録はすべて完了です。

④おまけ1 限定公開求人

登録が完了したら、下記の限定公開求人も一部見れるようになりますので、忘れずチェックしてください。

限定公開求人

⑤おまけ2 グッドポイント診断(自己診断ツール)

リクナビNEXTでは自分に合う仕事の適職診断ツールがついています。

マイページ下部よりグッドポイント診断をクリックすると、下記画面に遷移します。

④おまけ グッドポイント診断(自己診断ツール)

進んでいくと、質問に次々と答えていく形式なります。

無料なので、是非試してみてください。

グッドポイント診断

以上が登録方法+おまけです。

基本は最新の「情報」を入手するというスタンスで活用してみてください。

転職サイト:リクナビNEXT

転職エージェント:リクルートエージェント

 

また出来れば「転職サイト」および「転職エージェント」は、複数登録しておくことをお勧めしています。

複数登録することで、転職サイトは「情報を網羅できること」、また転職エージェントの場合は「万が一担当者と合わない時に、変更が容易なこと」といったメリットを出せるからです。

転職サイトならDODA、転職エージェントならマイナビエージェント※マイナビのプロモーションを含みます。がおすすめです。

気になる方は下記記事もご参考に。

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まとめ

リクナビNEXTとは「どんなサイト」?使う前に知っておくべきこと。

⇒転職サイトと転職エージェントは全くの別物!

リクナビNEXTの「評判」や「口コミ」は?

⇒良くない口コミはメールの多さと質、良い評判は求人量の多さと使いやすさです。

本サイトのおすすめな「使い方」

⇒転職サイトで情報を集め、ピックアップした求人をエージェントに相談してサポートを受けることです。

無料で使うための「登録方法」

⇒3ステップで登録可能です。

 

リクナビNEXTの良い評判と、悪い評判【使ってみての感想】いかがでしたでしょうか?

是非考えてみてください!

本日はここまでです。

ではまた!

リクナビNEXT ネクス子

 

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