IT業界・転職

【簡単】IT・ソフトウェア・情報処理業界とは?【転職前の予備知識】

IT・ソフトウェア・情報処理業界とは?【就職・転職を考えている方へ】

こんにちは!オトケイです。

本日は【簡単】IT・ソフトウェア・情報処理業界とは?【転職前の予備知識】というテーマで書いていきます!

早速ですが、皆さんIT業界についてどんなイメージをお持ちでしょうか?

IT転職を考えている人
IT転職を考えている人
IT業界ってよく聞くけど、実際どんなことやる業界なんだろう?

転職を考えたいけど、色々種類があり分からない。。

この記事ではこんな疑問にお答えします!

本記事の内容!

・「IT業界の仕事内容」、そもそもどんなことやるの?

・「IT業界の分類」はどうなっている?

・IT業界の「職種」は何があるんだろう?

・「今後伸びていく業界」なのか教えてほしい!

良く耳にはするけど、どんなことやってるか分からないといったイメージではないでしょうか?

IT企業で約10年働いてきた経験を基に、今後就職・転職を考えている方へ、分かりやすく解説していきます。

 

本記事の信頼性!

この記事を書いている僕はこんな経歴です!

  1. IT上場企業で営業を約10年経験
  2. メーカーへ常駐し、幅広い視点で業務
  3. 100社以上のIT関連会社と一緒にビジネス(協業)

 

完全に新卒未経験からこの業界に入り、見えてくるものも増えてきました。

今業界にいるからこそ言える、「経験に基づいたリアルな情報」を記載していきます。

そもそもIT業界とは?基礎を解説!

IT業界とは、情報に携わるパソコン、ネットワーク、ソフトウェアを取り扱う業界です。

ITとは「information technology」の略。

現在ITは社会に必要不可欠な存在として認知されいて、国も総務省がICT成長戦略を進めている業界となります。

スマートフォンやパソコンなどはもちろん、例えば「楽天」や「Amazon」などのウェブショッピング、また「電子決済」など、社会では当然のように使われている機器やサービス。

ざっくりこれらを提供する業界が、IT業界です。

IT業界の仕事はどんなことやるの?

IT業界の仕事はどんなことやるの?

大枠は下記の通りとなります。

  • ソフトウェア業界(ソフトウェアの開発、運用保守)
  • ハードウェア業界(PC、サーバの開発、運用保守)
  • 情報処理業界(開発、運用保守)
  • 通信業界
  • インターネット(WEB)業界

色々な分け方があるのですが、分かりやすいように一番大枠で記載しました。

あれっ、これだけ?という印象ですよね。

実態としては各分類において一つだけ突き詰めるというよりは、

組合わせてサービスを提供をする会社がほとんどです。

自社の強みや市場のニーズを考え、比重をどこに置いてビジネス戦略を展開するかという観点ですね。

どのジャンルもやることはシンプルに下記の流れです。

  1. 自社で製品(ハード・ソフト・サービスなど)を作る
  2. 作った製品を売る
  3. 売った製品が上手く動くように運用する
  4. 売った製品が壊れた時は保守(修理する)

お客さんの要望によって物の売買だけだったり、保守までみてね!というパターンがあります。

ソフトウェア業界(ソフトウェアの開発、運用保守)

ソフトウェアとは、「便利なサービスを実現するプログラム」のことです。

例えばスマホでも一つ一つアプリが入っていて、「スケジュールを管理するソフト」「ゲーム」「LINEなどのコミュニケーションアプリ」など、様々な種類あります。

パソコンでいえば、「Word」や「Excel」、「PowerPoint」などよく使いますよね。

これら一つ一つの便利なサービスを実現するプログラムを、ソフトウェアと呼びます。

ソフトウェア業界とは、これらソフトを作って、お客さんに販売して、時には問題なく稼働してるかを適宜確認(運用)したり、問題が起こったときに対応(保守)したりします。

ハードウェア業界(PC、サーバの開発、運用保守)

ハードウェア業界とは、ITのサービスを実現する機器を取り扱う業界です。

パソコンや、スマホなど、機器そのものを作り、販売し、運用、保守します。

どんなに優れたソフトウェアも、パソコンやスマホなど、物理のIT機器が無ければ使うことが出来ないですよね。

ほとんどの人が身近に置いていることもあり、IT業界の中でも、一番イメージしやすいのがハードウェアです。

情報処理業界(開発、運用保守)

情報処理業界についてはかなり定義が広いのですが、お客さんの課題に対して、「固有のシステム」を提案、設計、構築、運用保守まで実施する業界です。

お客さんが流通のお客さんであれば、仕入、運送、在庫など管理出来るソフトを開発したり、元々パッケージ化されているものをカスタマイズして販売することも。

コンサルティングに近い内容から対応することもありますし、ハード、ソフト、ネットワークなど、ほとんどのIT要素が絡んできます。

通信業界

通信行亜紀については、「NTT」や「KDDI」、「ソフトバンク」など、大手通信会社をイメージしてもらうと1番分かりやすいです。

お客さんがネットワークに通信、また音声回線を利用するために、その環境やサービスを提供する業界となります。

最近だと「テレワーク」や「リモートワーク」の需要が高まっていますので、いかにセキュリティを高くしつつ、自宅~会社間の通信を実現させるか、といった課題があります。

そういった課題に応える仕事です。

インターネット(WEB)業界

WEBサービスを提供する仕事です。

近年「YouTube」などの動画サービス、「HPの無料作成」サービス、「乗換案内」サービスなど、多くのWEBサービスがあります。

これらの便利なサービスを構築、設計、運用保守まで実施する仕事です。

有償で提供することもあれば、サービス自体は無料として、広告費用で収益を得る場合もあります。

職種は何があるんだろう?

職種は何があるんだろう?

主に営業(お金やプロジェクト全体を管理する人)、エンジニア(システム作ったり直したりする人)、総務(会社の管理する人)で大別できます。

こちらもシンプルに下記の通りの職種があります。

エンジニアは3つに分類しました。

営業(契約・見積・プロジェクト全体の管理)

SE(システムエンジニア:システム構築・システム運用・PJ管理)

NE(ネットワークエンジニア:ネットワーク構築・ネットワーク運用)

CE(カスタマーエンジニア:ハード機器の組立搭載・配線・保守)

総務(人事・経理・法務等)

これらの職種には当然違いがあって、人によって向き不向きも出てくる部分なのかなと思っています。(能力の有る無しではなく)

例えばお客さん含め多くの人と関わるのが好きなら営業、技術を身に着けたければエンジニア、会社の環境整備や経営スキルを学ぶのであれば総務、、というイメージはあると思いますが、ここはもう少し深堀して考えたほうがい良い所だと思っています。

個人的には就職や転職を考える場合、業界よりも重視して考えたほうが良いです。

売るものにこだわりや、それが良い理由があるのであれば別ですが、

自身の成長・精神的/体力的負荷に直結します。

リアルなとこ残業や休日出勤も変わってくる=給料も全然変わってくるので、こちらは別途記事にまとめようと思います。

→早速まとめました!

IT業界の職種は何がおすすめ?【年収や残業の傾向を比較】

今後伸びていく業界なのか、将来性を教えてほしい!

今後伸びていく業界なのか教えてほしい!

結論から言うと、まだ伸びます。

何故なら、ITは「電気」や「水道」といったものと同じように、

人が暮らしていく上で社会に必要不可欠な基盤となっているからです。

昨今のコロナウイルス影響もあまり受けておらず、

  • 「AI(人工知能)」
  • 「5G(次世代高速通信:とにかく早くて多数の人が接続できて、大容量のデータを送れるサービス)」

等技術も日々進化を続けており、将来、より無くてはならない存在になっていきます。

IT業界へ転職活動するための方法

IT業界へ転職活動するための方法

IT業界へ転職するにはまず情報を集めることが必要です。

求人の情報であれば転職サイト、会社の実態(現社員の年収や、サービス残業の有無、人間関係など)であれば、転職会議がおすすめ。

僕も利用しましたが、「無料」でかなりリアルな情報が見れます。

特に求人情報だけだとポジティブな内容しかないことが多いので、僕は「ネガティブな情報を得るため」に利用していました。

転職は慎重に、必ず両面(良い面と悪い面)をみるようにしてください。

そのために情報を得ることが必要なんですね。

また「IT業界に強い、おすすめの転職サイト」は下記へまとめています。

IT業界で求められるスキル

IT業界で共通して求められるスキルは下記の通り。

  • 「ITへの好奇心」
  • 「聞く力」

「ITへの好奇心」

ITは日々技術進化していくので、日々新しい技術の情報をキャッチしておく必要があります。

そのためにはやはりITへある程度興味がないと、自分の中に情報がおちません。

IT業界で働いていれば嫌でも最新技術の情報は入ってきますが、知識や提案に活かすためには「落とし込む」必要があるんですね。

僕はIT業界で約10年働いていますが、本当に痛感します。

意識してないと情報も知識もただ流れてくだけ。

なので好奇心は必要になりますね。

「聞く力」

IT業界では、お客さんの課題やニーズ、最新技術を含めた多くの情報が、自分の基に転がり込んできます。

それらのお客さんの課題や技術を正確に聞き、表面上の言葉だけでなく、真意をくみ取ることがIT業界で働く上では必要不可欠。

よくあるのは、システム自体の導入が目的になってしまうことですね。

例えば、テレワークを導入するにしても、利用できる環境を整備することが目的ではなく、テレワークを導入することで「得られること」が目的ですよね。

例えば下記。

  • 通勤時間が無くなることによる、「残業時間削減」
  • 場所を選ばない働き方による、「社員満足度向上」

システムを導入しても、仮にこれらが実現されてなければ意味がないです。

まとめ:IT業界は、思うほど難しくないです。

まとめ:IT業界は、思うほど難しくないです。

まとめますね。

要点まとめ

IT業界は大きく分けて5つ(ソフト・ハード・情報処理・通信・WEBインターネット)のジャンル、これらの組み合わせである

職種も大きく分けると営業・エンジニア・総務の3ジャンルがあり、向き不向きが出てくる

IT業界は社会必須のジャンルであり、今後も進化が見込まれる

上記のことから、ITは難しそうに見えて案外そんなことはないです。

また向き、不向きはでますが、将来性はあるので、検討の選択しとしては有りです。

下記にも未経験の方向けに記事を書きましたので、良かったらみてください。

IT業界は未経験でも通用するのか?【20代~40代の就職・転職】

ではまた!