こんにちは!
本日のテーマは、1か月で5キロやせる?社会人の効果的な食事と運動方法【体験済み】です。
簡単に出来て、効果的に痩せるいい方法はないかな?
特に30代以降になってくると、どんどん体重が気になってきますよね。
今回僕が試してみて、1か月で5キロ痩せることが出来た効果的な方法を紹介しますね。
この記事ではこんな疑問にお答えします!
本記事の内容!
- 1か月で5キロ痩せる、効果的なダイエット方法。
- 痩せることで、変わること。
僕も社会人になって30代に差し掛かり、日に日にお腹が出てきて、かなり悩んでいました。
自分には無縁だと思っていたぽっちゃり体系、またコロナウイルスの影響でテレワークが増え、更に体重は増す始末。。
なんとかしないと!と思い、あまり意識せずにやった方法が結果的にとても効果あったので、本記事でご紹介します。
同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。
本記事は下記のような人に読んで頂けたらと思います。
・社会人になってから明らかに太った
・毎回体重計に乗ること、健康診断が怖い
・時間もないので、簡単に痩せる方法を知りたい
この記事は下記を目的としています。
- 社会人が効果的に痩せる「方法」が分かる
- 「痩せることで変わること」が分かる
本記事で説明していきます。
本記事の信頼性!
この記事を書いている僕は、テレワーク期間中に約1か月で5キロ太り、一か月で5キロ痩せることに成功しました。
ここでは「経験に基づいたリアルな情報」を記載していきます。
一か月で5キロ痩せる、効果的なダイエット方法。
下記の通りです。
- 食事制限
- 適度な運動
「当たり前かよ」と突っ込みたくなるでしょう。ちょっとだけ待ってください。笑
ただ、事実として実際に僕がやったのはこの2点だけです。
これで一か月5キロ痩せました。
世の中には色んなダイエット方法があって、たくさんの情報が網羅されてます。
でも結局は基本が一番効果あるんだなと個人的には思っています。
なぜなら、実際に痩せたから。
具体的にどんなことをしたか、説明していきますね。
①食事制限
僕が実行したのは、朝と昼を食べないです。
正確に言うと、朝はいつも食べていなくて、昼は仕事の忙しい期間が集中し食べれなかったことが、結果的に大幅に痩せることに繋がりました。
「それ身体によくないでしょ」と思うかもしれませんが、そもそも日本人は食べすぎな人が多いです。
メタボと呼ばれる肥満症状が地取り上げられるほどに、食事をとりすぎということですね。
また医学的には、食事を制限することは、細胞の活性化に繋がり、逆に健康に良いとされています。
ナグモクリニック総院長 南雲吉則先生も、一日一食をダイエットとしても、健康の観点でも推奨していますね。
多くのダイエット法は間違い。カロリー計算は、カロリーが低い糖質のほうがカロリーの高い脂肪よりも太りやすいし、ヘルシーと思われがちなベジタリアン食には穀物や果実など、脂肪に変わるものがたくさんある。
血糖値が上がらない低GI食品がいいというけれど、果物の果糖は血糖値は上がらなくても、ダイレクトに中性脂肪が増えます。
自分の空腹との闘いの要素が強いですが、誰でも簡単に今日から始められますので、是非試してみてください。
最初の1週間がきついですが、慣れると自然とそこまで苦痛でなくなってきます。
痩せること以外にも、昼を抜くことで下記のメリットがありました。
- 昼休みの1時間を、勉強など時間を有効に使える
- 午後の時間頭が冴えて、眠くならない
仕事もはかどるようになりました。
夕飯はがっつり食べてください。僕は獣のように食べてます。笑
ただ当然合う、合わないもあありますので、1週間試してみて、体調を見ながら継続するかどうかを判断してくださいね。
どうしても空腹に負けそうな時は、せめて下記のような低糖質なものを少しはさむ程度にください。
低糖質でダイエット、素材に自信あり!九州の小麦と天領日田の水!学校給食50年オーマイパンが創る【低糖質ふすま粉パン】②適度な運動
運動は少しでも良いのでやりましょう。
出来れば家の周りをウォーキングするだけでも、全然変わってきます。
少なくとも8000歩が理想ですが、難しければ5000歩を目標にしてみてください。
最近ではスマホで無料アプリに歩数計がついていることが多いので、是非チェックしてみてください。
③それでも痩せない時(最終手段)
ダイエット効果のあるツールを検討してみましょう。
セルフコントロールの範疇で効果がでない場合は、専用ツールの利用も必要です。
ただこの手のツールは怪しかったり、高価なものが多いので、最後の手段だと思ってください。
例えばタレントのヒロミさんが開発したVアップシェイパーでしょうか。
ちょっと高価ですが、怪しくはないので信頼度はあります。
Vアップシェイパー気になった方は結果にコミットしてみましょう。
痩せることで、変わること。
下記3つです。
- 周りからの印象がよくなる(モテる)
- 健康的になる
- 自分に自信がもてる
解説していきます。
①周りからの印象が良くなる(モテる)
見た目が良くなるので、周囲からの印象は良くなります。
特にビジネスでは、「肥満=自己管理が出来ていない」と判断する人もいるので、マイナスな印象を避けることが出来るのは大きいですね。
また異性にも好印象に見られることが多いでしょう。(一部人によります)
超ぽっちゃりだった人が、「めっちゃ頑張って痩せたらとてもイケメン・美女だった」という経験はありませんでしょうか?
世の中のぽっちゃりさんは、誰もがその可能性を秘めています。
かなり極端な説明になってしまいましたが笑、大げさな話ではないですよ。
②健康的になる
肥満による健康被害は、年々深刻さを増しています。
近年、わが国においても食生活を取り巻く社会環境の変化、すなわち食生活の欧米化や運動不足から肥満の人が急激に増えています。
「肥満」とは、体重が多いだけではなく、体脂肪が過剰に蓄積した状態を言います。
肥満は、糖尿病や脂質異常症・高血圧症・心血管疾患などの生活習慣病をはじめとして数多くの疾患のもととなるため、健康づくりにおいて肥満の予防・対策は重要な位置づけを持ちます。
引用:厚生労働省
極端な話、肥満で居続けること自体が、健康リスクを大きくしているので、これらのリスクを回避できるメリットはかなり大きいです。
健康あっての生活、健康あっての仕事ですよね。
③自分に自信がもてる
見た目が良くなることで周囲の自分への評判が良くなり、また自分でも頑張って「痩せることが出来た」という成功体験は、あなたに自信をもたせます。
この世の中自分に自信ある人の方が評価されやすい、優遇されやすいことが多いですよね。
ぶっちゃけこの効果はかなり大きいのかなーと思います。
1か月で5キロやせる?社会人の効果的な食事と運動方法【体験済み】いかがでしたでしょうか?
本日はここまでです。
ではまた!